なにが原因??なかなかヒットしないバンドに多い10の共通点


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最近だと結成して1,2年でメジャーレーベルとの契約を結ぶバンドもちらほら出てきたようですが、やっぱりそれはほんの一握りのバンドでしょうね。
ほとんどのバンドがなかなかヒットを飛ばせず、解散していくか、ズルズルと活動していくかのどちらかなようにも感じます。
今回は「なかなかヒットしないバンドに多い11の共通点」というテーマ。
結成直後のバンドも、今後の活動に不安を抱いているバンドにも当てはまる部分が多い項目があるのではないでしょうか?

1.発掘されるのをひたすら待つ

「いいライブをして、いい音源をつくっていけばいつかはいいレーベルや事務所が見つけてくれる!」という時代はとっくに過ぎ去ったように感じます。
ここまでバンドも多く、ライブハウスに出演するという敷居が低くなった現代では、クオリティの高いライブや音源制作は「できて当然」のレベルとなっているようです。
じゃあそれ以上に何が必要かというのは、いかに自分たちの音楽を「見つけてもらいやすく」することなのかと。

2.ライブの集客をしない

ライブハウスのチケットノルマ制に伴う弊害でもあると思っているんですが、若いバンドは特に「チケットノルマさえ払っちゃえばライブができる」というふうに考えがちな印象を受けます。
ライブハウスのスケジュールに自分のバンドの名前がアップされ、せいぜいTwitterやFacebook、ホームページで何度も告知する程度の集客は「集客」とは言わないんじゃないかと。
「あんまり頻繁に誘うとなんだか相手に悪くて…」という感情があるのでしょうが、どうせなら「絶対楽しいし、かっこいいって自信あるかライブに来て!」って言ってもらったほうが応援したくなるってものかと。
もっと貪欲にいっていいんじゃないでしょうかね?
参考記事:あなたのライブにお客さんがつかない7つの理由。

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3.準備や目的なしの名ばかりのツアーを行いたがる

準備や目的もなくツアースケジュールを組むバンドが多い気がします。
新譜のリリースツアーなら、その音源の事前情報をウェブ上にアップ、自身のサイトアクセス解析からどの地域にファンが多いのかをリサーチ、事前にそのツアー先のCDショップやライブハウスへフライヤーを配布&掲示、その地域の力のあるイベンターへのコンタクトなどなど。
ツアーのスケジュールを組む前に準備できることはたくさんあるはずです。
ただ闇雲に、目的も戦略もなく自分たちの時間とお金を削ってツアーするのは得策とは言えないのかと思うんです。

4.数字に踊らされてしまう

Facebookのいいね数だろうが、Twitterのフォロワー数だろうが、実はどうにでも操作できるんです(お金さえ払えば)。
とかくSNSでは数字のみが重要視されがちですが、そろそろその数字を出した「質」まで考えるべき時なのかもしれません。
ちなみにオ○コンのランキングも結構な操作が入っているとかいないとか・・・。

5.物販グッズを軽視する

CDはもうグッズ化するでしょう。これはもう免れないです。そのバンドの音源を聴く手段は配信でもYoutubeでも安価(もしくは無料)で手に入るインフラができあがっているんですから。
そう考えると、CDのみならず物販グッズのラインナップを多く揃えることが必須となると思います。
バンド自身がひとつの「ブランド」化していくイメージでしょうね。

参考記事:バンドがマーチ(物販)をより多く販売できる10の方法を海外の事例から学んでみた。

次ページ:6.動画を軽視する について

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