音楽やバンドをテーマにしたマンガを12作品ほど選んでみました!
音楽を題材にした漫画って結構読むのですが、読むとすぐ影響受けちゃうんですよね。
調べると非常にたくさんなるのですが、今回は12作品に絞ってみました!
1.BECK
あらすじ
平凡な毎日に不満を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は、南竜介との偶然の出会いによって、音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に、バンド:BECK(ベック)・英語名:Mongolian Chop Squad(モンゴリアン・チョップ・スクワッド、M.C.S)が結成され、失敗・挫折を繰り返しながらも、音楽への信念を原動力に一歩ずつ前進してゆく様を描く。
引用:wikipedia
評価やレビュー
山田的バンド漫画No. 1はBECKです。ぜひ読んでください。
— 山田やな@安室くんかわいい (@yana_ymd) 2016年6月26日
つか何回見てもおもろいなBECK!
マジ、ロックにハマったわ笑
漫画は実家にあるけどアニメもクッソおもろい笑
OPのビークルの歌
マジかっこよすぎ
皆んな見た方がえぇーで?笑— やっさん (@shadow_AK_69) 2016年7月7日
2.シアロア
概要
ハイブリッド企画「シアロア」は感傷ベクトルによるオフィシャルウェブサイトで毎月新曲1曲+漫画1話という新たなスタイルで1年間描き続けてきた一大作品。
評価やレビュー
そーいえば、シアロアって漫画面白いよ
— やなぎ (@nagiasu4423) 2016年2月29日
シアロアのアルバム聞いてから漫画読むとやばい!
歌詞にこんだけの意味っていうのか話詰め込まれてるって思うと鳥肌立つ— 出雲ナツバ福島引越した (@natsu_824K) 2016年1月6日
3.四月は君の嘘
あらすじ
かつて指導者であった母から厳しい指導を受け、正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝し、「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された神童有馬公生は、母の死をきっかけに、ピアノの音が聞こえなくなり、コンクールからも遠ざかってしまう。
それから3年後の4月。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。
引用:wikipedia
評価やレビュー
四月は君の嘘めっちゃいい漫画( ºΔº )
— 小室 (@ha7ppy7) 2016年7月7日
四月は君の嘘の漫画読んでたけどやっぱすごいうるっとする
— くじめ (@Mkst1010119) 2016年7月7日
4.この音とまれ!
あらすじ
時瀬高校筝曲部は、3年生の卒業によって部員1名となり、廃部の危機にさらされていた。唯一の部員である倉田 武蔵(くらた たけぞう)は、ある時地元で名の知れた不良である久遠 愛(くどお ちか)と出会い、突然「筝曲部に入部する」と宣言される。不良である愛を信じられない武蔵は愛を拒絶するが、愛と接する中で愛の箏に対する真剣な思いを知り、入部を受け入れる。愛の入部を皮切りに、天才箏奏者のさとわ、愛の友人達と部員も増えていく。様々なトラブルを経て絆を深めた時瀬高校筝曲部は、全国大会1位を目指すことを決意。実力者ぞろいのライバル達に追いつくため、それぞれの目標や課題に立ち向かっていく。
引用:wikipedia
評価やレビュー
この音とまれ!最新巻も面白かった!!ホントに絵柄は少女漫画っぽいけど、ジャンプ作品だなぁ。。早く次巻読みたい(*´ー`*)
— kmkr-ssd (@zu3notuiito) 2016年7月7日
次ページ:5~8「この音とまれ」
本当に素敵な漫画だ…箏の演奏シーンめっちゃ鳥肌立つ
アニメ化してくれないかなぁ…— 工藤りな (@rinayuri0405) 2016年7月4日