今週はずっと海外の記事を参考にミュージシャン向けの音楽ビジネス関連のことについて書いていましたが、面白い内容のがあったのでシェアの意味もこめて。
ミュージシャンに言う何気ない一言って、言う本人には悪気はなくても結構癇に障ったり傷ついたりすることあると思います。
仕事上インディーズ、メジャーのシーン問わずミュージシャンの方と接する機会がありますが、、、改めて注意しなきゃいけないなと思いました。

1.「プロのミュージシャンみたいだね」


– もうメジャーもインディーズも垣根が曖昧になっているので、「メジャーデビュー=プロのミュージシャン」ってわけでもありません(現にメジャー行ってもバイトと掛け持ちのバンド多いですし)。
少なくてもライブやCDの販売などでお客さんからお金をいただいている以上は「プロ」と考えるのも一つだと思います。

2.「プロ目指してるの?」


– これも一緒でしょうね。
ミュージシャンやバンドってなにをもって「プロ」なのかわかりませんからね。

3.「本職ってなにしてるんですか?」


– 意外に多いこの一言。実際昔自分も何回かこの失礼なこと言った記憶があります(泣)
ミュージシャンにとっては音楽が仕事であるわけなんだから、「本職」とか「副業」とかで別けられたくないんじゃないかな、と。
ってか、それを聞いてどうするんだ?って話です(苦笑)

4.「音楽だけで食べていけてる?」


– これも同じ!
「No!」と答えたらお金になる仕事をくれるんでしょうかね?

5.「○○ってバンドみたいな曲だね」


– よくCDのレコメンドだったり、販売戦略として「○○のような~」という表現はありますし、ミュージシャン本人や関係者がその表現を使うならまだしも関係ない他人から言われたんでは「カチン」とくるでしょうね!
カナダ出身のミュージシャン“MANAFEST”を「一人リンキン」の一言で表したセンスくらい高いものなら別でしょうが。笑

6.「その曲こうしたほうがいいんじゃない?」


– 余計なお世話なんでしょうねー。

7.「いつになったらラジオ(テレビ)で流れるの?」


– たぶんミュージシャン本人が一番知りたいことです。

8.「ライブに無料で入れてよ!」


– これバンド時代にすごい言われた!笑
すっごいこれ失礼です!そういうやつに限って「友達なんだから」って言ってくることも!
「友達だったらちゃんとチケット買って応援してよ!」って話です。

9.「まだ夢を追いかけてるんだ!」


– 捉え方の違いなんでしょうけど、いい年齢で音楽をやっている人って「夢」じゃなく「現実」みてやっている気がします。
もがき方のレベルが違います!

10.「いい年齢なんだから現実みなよ!」


– いまだに僕、これ言われます!(違った意味で)
でも覚えていてほしいのは、「現実みなよ!」って言う人ほどいい人生の過ごし方していないんですよね。
大抵家庭がうまくいっていない、仕事がうまくいっていない、などの問題を抱えている人が多いです。
大方「嫉妬」の感情が背景にあると思って間違いないです!(経験上)

11.「音楽やめたときどうするの?」


– 生活設計や保障のことを気にしてくれてはいるのでしょうが、大きなお世話になってしまいます。
たぶん僕らが考えている以上に、このことについてはミュージシャン自身が真剣に危機感をもって考えているのでしょうし。
「やめること」を考える前に「どうしたら続けられるか」を考えるのが前向きかなとも思います。

12.「ちょっとここで楽器弾いてみてよ!」


– すっごい言われた、これ!
じゃあお笑い芸人には「ここでネタ見せてよ!」、グラビアアイドルには「ここで水着になってよ!」って言うのかと!(苦笑)
ある程度、場とか流れとか考えてよって思います。

13.「好きなことを仕事にできていいね!」


– 好きなことを仕事にするくらい大変なことないんだなって最近思います。
友人の音楽関係者が言っていたのは「音楽なら趣味でもできるから…」ってポツリと言った一言がすべてを物語っているなと。
軽々しく言ってはいけませんね。

まとめ

多少なりとも自分の経験と考えも含めての13の禁句でしたが…どうでしたか?
けっこう「あるある」だったかなと。
改めて自分も気をつけなきゃと思いました!!

参考記事:12 Things You Should Never Say To A Musician
     ミュージシャンに言ってはいけないこと

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