あなたのライブにお客さんがつかない7つの理由。


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地方在住なので高校生のコピーバンドのライブから地方では人気があるバンドのライブを観る機会が結構ありますし、いまはほとんど都内のバンドとの関わりがメインなので、もちろん全国区のバンドのライブも見る機会も増えました。
そうするとお客さんがつく、つかないライブの差は歴然としています。
今回は「ライブにお客さんがつかない7つの理由」について。

1.ライブの質が低い

そもそもライブの質が悪かったら絶対にお客さんはつきません。
リハーサルやライブ時の演奏を記録したあと、メンバーで振り返りきちんとフィードバックする必要があります。
自分らで「また観に行きたい」と思えないライブだったら、絶対に他人は来てくれるはずがありません。
もっと多くの時間を、練習とメンバーでのライブの反省会に費やすべきなんです。

個人的に思うのですが、最近ブッキングライブの時の同じ出演者(対バン)の演奏を観ないバンドが多い気がします。
自分らの出番までは楽屋でダラダラ、出番が終わると入り口でファンとダラダラ・・・。
全くもって交流がない印象を受けます。
俺がバンドやってた時代(4,5年ほど前)は結構失礼なことって認識あったんですがね。

2.狭い地域内でのライブが多すぎ

「ライブを数打てばいつかはヒットする」ってことでしょうけど、実際はデメリットのほうが多いです。
全国ツアーなど広い地域での毎日のスケジューリングならまだしも、狭い地域内で(都内でも同じ)毎週のようにライブを行っても
お客さんがばらけてしまうことは確実かと。
目安としては6~8週間ペースで、1つの大きな地方公演がちょうどよいとも言われているようです。

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あとはいまチケットノルマ制がほとんどですから、いまだに「ハコに誘われたからライブをいれる」ってバンドが多いかと。
それって全くもって受動的なライブですし、なんの目的もないように感じます。
地方のライブハウスによくある現象です。

3.そもそもイベントじゃない

ブッキングライブでも企画イベントでも「テーマ」があると思うんです。
この日はラウド系、この日はアコースティック、、、のような。
それはそのイベント名からも想像できるようにしないといけません!
タイトルと出演バンドの色がマッチし、オーガナイズする側の意図が伝わるようにすることで初めて「イベント」になるのだと思います。

またまた個人的な経験からですが、ラウド系バンドをやっていた時に某地方都市でのライブブッキングが自分ら意外全員V系というイベントがありました(泣)
あれは非常に浮いていた・・・。
あとなぜか一組だけアコースティックが混ざるイベントとかも頻繁にありましたね。
あれは本当にハコの都合だけのブッキングでした。

4.前売り券がない

前売り予約はしていても、事前に前売り券の販売をしているのって、イベント会社などが間に入った大きな公演くらいなんだと思います。
インディーズのバンドでも事前に前売りチケットを準備し、事前にお金を支払ってもらいチケットを渡すということをしておかないと、「今度ライブに行くよー」の口約束だけでは弱いのかもしれません。
演奏する側も本気なんだから、本気で応援して!くらいの気持ちじゃないと生き残れないんだろうなと感じます。

次ページ:5.プロモーションが人任せ

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