CDが売れません。って言ってもあくまで「昔に比べると!」って話ですけど。
世界的にみてもやはりCDの売り上げは確実に低迷しているんだと思います。
そりゃあね、Youtubeで聴けるし、iTunesでダウンロードできるし、音楽を手に入れる選択肢が増えたのでCDの必要性が低くなるのは必然なのかも。
だからこそバンドやミュージシャンはもっとアイディアを捻り出して自分たちをアピールしなければならないと思うんです。

デフォルトな音楽活動について

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自分の過去の事例も含めて、おおよそ次のような活動が多いのかと。

1.メンバーが集まりバンド名を決める。
2.スタジオワークで曲をつくる
3.“DEMO音源”という名のCD-Rをライブ会場で配布or販売
4.グッズをつくってみる
5.ライブを月に数回行う
6.定期的に音源をリリース

こんな感じかと。
この活動の流れがデフォルトでもあり、言い方を変えれば『骨組み』なんだと思います。

ただ、怖いのは目的をもって次の活動(リリースでもツアーでも)を行っているかというのではなく、
「最近○○でライブしていないから。」
「音源最近出してないからレコーディングする」
といった活動自体が後手になっているということ。

10代、20代前半ならまだ大丈夫かもしれませんが、おっさんになるにしたがってこの後手の音楽活動はかなりモチベーションの低下になってしまいます。笑

どこの部分で「目立たせるか」を考える

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「目立たせる」という行動は、きちんとした目的をもたないとなかなかできるものじゃありません。
しかもいろんな情報や状況の判断をして、包括的に考えないと、目立っても「炎上」で終わってしまいます。

大事なのっていかに「他者と違うことをするか?」なんだと思います。
もちろん、基本は押さえておきながらですけど。
「他と違うことをするのが大事!」ってだけでバンドが音楽活動とは異なることをメインにしてしまったら、それは違うものになっちゃうようにね。

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