いままで自分たちのCDを全国流通させる方法って結構ハードルが高かったと思います。
既存のレーベルと契約しなきゃならなかったり、自主レーベルからリリースするとしてもJANコードを発行したりディストリビューター見つけたり…とレコーディング、プレスしたとしても流通まではなかなか…。
それがまったくの在庫リスクなしでAmazonで販売できるサービス「DOD(Disc on Demand) 受託サービス」がTunecoreより登場しました!

DOD(Disc on Demand) 受託サービスとは

在庫リスク0、初期費用0円で自分たちのCDをAmazon.co.jpで販売できるサービス!
カスタマーからの注文に応じて、必要な数だけDVDやCDをAmazon.co.jpが生産する包括的ソリューションです。
コンテンツとなるデジタルデータ(音源データ・パッケージ画像・メタデータ) をご提供頂くだけで、Amazon.co.jpが商品の販売・生産・出荷までを一貫して行います。

…つまり、プレスもする必要がない!ということ!

対象リリースについて

このTunecoreからのDOD受託サービスを利用する際の対象については、
・既に国内でデジタル配信を弊社から依頼済みのアルバム
・収録曲が、99曲以内のアルバム
・収録曲の合計が76分以内のアルバム
とのこと。

つまりTunecoreでなら配信リリースも、CD販売もまるごとリスクなく任せられる…ということになります!

利用料金について

このDOD受託サービスですが、利用料金は以下の通りのようです。
1. 初期費用:0円
2. 手数料 :DOD収益の15%(*85%をアカウントに還元)

ちなみにCDを全国流通するために一般的なディストリビューターを通すと収益の半分は手数料として持って行かれます!
そう考えるとかなり良心的な手数料です!

*DOD受託サービスはあくまでTunecoreで配信リリースを行っているアルバムが対象ですので、アルバム配信リリースのための初期費用である¥4750/年も別途必要になります。

ちなみにプレスするのに必要な予算って?

そこでCDをプレスするために必要な予算ですが、一般的なジュエルケースで1000枚プレスの場合、内容の内訳としては以下の通り。

・スタンパー製作代
・CDプレス代
・CD盤面印刷代(限定コースを除く)
・CDジャケット印刷代(4P)
・ジュエルケース代
・ディスク/印刷物セットアップ代
・包装パッケージ代
・送料
・消費税

プレス工場が国内外どちらにするか、納品の期間によっても多少の違いはありますが、概ね¥70,000~¥100,000といったところのようです。

これにレコーディング費用、プロモーション費用を含めた予算をイニシャルコストとして捻出できるかどうか…が課題になってきます。

これからの音楽活動はリスクマネジメントも必要

音楽活動を長く続けるためには、売れるための戦略も必要ですし、しっかりとした予算の算定も必要です。
もちろんできる限りのリスクヘッジは行うべきですから、この『在庫リスクが0』というサービスは非常に魅力的と言えます!

CD販売はしたいけど予算が…なんてミュージシャンはぜひ活用してみてはいかがでしょうか??

詳しくはこちらのバナーから!

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