楽器演奏がもたらす脳への影響

楽器演奏にメリットがあるということはわかりましたが、では脳にどのような影響があるのでしょうか?

脳の灰白質の保持

灰白質とは「記憶の保持と運動能力を司る」脳の部分の名称です。、
ハーバード大学の神経学者Gottfried Schlaug氏による2003年の研究で、ミュージシャンの脳が、そうでない人の脳より多くの灰白質を持っていることがわかったようです。
ミュージシャンは、演奏するたびにこの灰白質を訓練していると言えます。
南フロリダ大学のJennifer Bugos氏による別の研究では、ピアノの個人レッスンを受けた60歳から85歳の高齢者が、6ヵ月後に、記憶の保持、言葉の流暢さ、情報処理、また計画力について明らかな改善を示したとしてるようです。

ドーパミンの分泌

脳内の快楽物質であるドーパミンが楽器演奏をすることによって多く分泌されることがわかりました。

まとめ

幼少期のころに楽器演奏の訓練を受けるといいとは聞いたことがありましたが、高齢の方にもよい影響があるということは初めて知りました。
少しずつでもいいから、楽器演奏を続けていくことが脳トレにもなるんだということは非常に魅力的だと思います。   

参考記事:・The Surprising Thing You Should Learn to Raise Your IQ, Improve Memory and Language Fluency
     ・Mind Body Green

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