3月4日にリリースされるV系バンド、“Plastic Tree”のニューシングル『スロウ』がリリースされると聞いてチェックしたんですが、このジャケットの感じ…みたことあるぞ?と思い調べたら「劇団イヌカレー」の“泥犬”という方が手掛けた作品でしたね。
この劇団イヌカレーってユニット、『魔法少女まどか☆マギカ』で初めて知ったのですが、アートワークまで手掛けていたとはびっくり!

劇団犬カレーとは

劇団イヌカレー(げきだんイヌカレー)は、2007年(平成19年)に活動を始めた、日本のアニメーション作家ユニット。元ガイナックス所属のアニメーターである2白犬(白石亜由美[しらいし あゆみ])と、元タント所属の仕上げオペレーター・泥犬(穴井洋輔[あない ようすけ])の2名によって構成される。
引用:wikipedia

ガイナックス出身ということはあのエヴァンゲリオンのアニメも手掛けていたんでしょうね。
タントは2007年に業務停止してしまったアニメ制作会社です。
インタビュー記事などをみると、ほとんどの作業を二人で行っているようで、現在のアニメ業界ではこの立ち位置の役職名がないくらいオリジナルな活動の仕方をしているようです。

手掛けた作品

一部ですが劇団犬カレーが手掛けた作品のご紹介。

獄・さよなら絶望先生 (2008年) :オープニングアニメーション

まりあ†ほりっく (2009年) エンディングアニメーション

魔法少女まどか☆マギカ (2011年) :プロダクションデザイン。異空間設計。

ニセコイ (2014年) :エンディングアニメーション。(泥犬:ディレクター)

Plastic Treeの『スロウ』について

今回、アートワークを手掛けたPlastic Treeについてです。

Plastic Tree

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラなど。
引用:wikipedia

ニューシングル“スロウ”

通常版、初回限定盤3種類すべてで1枚のイラストになるような仕掛けがあります。
どれも「スロウ」の歌詞の世界をイメージしたイラストに仕上がっているようです。

シングル“マイム”

2014年の9月にリリースしたシングル『マイム』のアートワークもイヌカレーが手掛けていました。

通常版
初回限定盤A

初回限定盤B

初回限定盤C

まとめ

こうしてみてみるとプラの歌詞の雰囲気とこのイヌカレーの作品の雰囲気って結構合っていると再確認。
CDのアートワークも一つの作品としてもっと深みを持たすと面白いんでしょうね!

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