スキマスイッチのライブで分かった、ファンが盛り上がるライブのつくり方


スキマスイッチのライブに行きました。
メジャーアーティストのライブ、しかも「めざましLIVE COUNTRY TOUR」ってことなので、なにか学ぶものがあるかと思い、行ってみたら・・・なかなか勉強になりましたよ。

□めざましLIVE COUNTRY TOURって?

イベントバンクからの情報によると、

お台場合衆国の名物コンテンツとして2008年から2013年までの6年間、お台場の夏を盛り上げてきた音楽ライブイベント。豪華アーティストが登場し、楽しい音楽・熱い音楽・癒される音楽・泣ける音楽を届けてきた。そして、この感動を日本全国隅々に届け、地域活性化の一助となり、「みんなを元気にしたい!」という思いから2014年は、「めざましLIVE COUNTRY TOUR 2014」として始動!

とのこと。

今回は宮城県名取市でのライブに行きましたよ!

□ライブ自体の全体構成

会場が『名取市文化会館大ホール』という市営のホールだったので、ある程度の規制や縛りはあったんだと思います。
物販もなかったし( ;∀;)

全体として分けると・・・

司会、進行に「めざましTV」の軽部アナ・三上真奈アナ!

まあ、めざましテレビ企画?のツアーなのでアナウンサーの司会は予想してましたけど。やっぱりトークは上手でしたよ!
さすがプロ!

オ-プニングアクト

『閖上太鼓』って名取市地元の和太鼓保存会の公演がオープニングアクトでした。
今回は震災復興の意味もあったので、こういうキャスティングだったんでしょうね!

音作り

sound
やっぱりね、ボーカルが聴きやすいですよ。
バンド構成がボーカル・ギター・アコギ・ベース・ドラム・グランドピアノ・シンセサイザー
と結構楽器数多い構成だったんですけどね。

ジャンルがジャンルなだけにボーカルメインな音作りにはするんでしょうけど・・・。

インディーズバンド(特に東北のラウド系!)は殆どボーカル聴こえない、ギターひずみでかい、
ベースの音つぶれてる、ドラムスネアの音が際立ちすぎ・・・ってことが多いので、
こういうきちんとした音作りのライブを見ると、やっぱり違うなと思います。

照明とかの演出

lighting
市民ホールが会場なので大規模な凝った演出はできないんでしょうけど、
それでもアップテンポな曲とバラードでの照明の強弱やスポットライトの使い方などは
面白かったですね。
少ない照明のパターンでいかに演出するかって発想は重要だと。

高校時代演劇部で照明もやっていた身としては、懐かしさすら覚えましたけど(笑)

パフォーマンスについて

スキマスイッチって女性ファン多いんですね!初めて知りました。

MCを聞いていると変にかっこつけず、親近感がわくMC内容や喋り方だった印象です。
きちんと地元(名取市)の話題だったり、お客さんがどこから来ているのかを聞いたりと
決して『一方通行』なMCでなかったのがなるほどと。

あとはコールアンドレスポンスでしょうね。
友人(スキマスイッチのファン)に聞くと、あれは毎回やっていると。

今回座席がかなり後方だったので会場全体がみれたのがよかったのですが、
コールアンドレスポンスを繰り返しているうちに、俗に言う「会場との一体感」が生まれるのを
手に取るようにわかりました。

あれは参考になったなー。

その他

あと参考になったのは新曲やカバーを演奏したこととかですかね。
今は音源はcDを買わなくたってYoutubeなどで聴くことができるので、
ライブでのレア感を出すのは必要なのかと。

ちなみにカバーは宮城出身の歌手、稲垣潤一さんの「夏のクラクション」でした!

まとめ

今回のスキマスイッチのライブをみて、『ファンが盛り上がるライブのつくり方』のキーワードって、『一体感』と『親近感』なのかと思いました。
これはバンド、ミュージシャンのジャンルや色にもよるんでしょうけど、根本的なニュアンスは変わらないのかなーと。
ファンのことを第一にするライブが、なんだかんだで楽しいでしょうから!

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