“YouTube for Artists”が開設!Youtubeの新機能が完全にバンドやミュージシャン向けって話。


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バンドやミュージシャンが自分の音楽活動をプロモーションする方法として、Youtubeはいまとなっては必要不可欠なものになっています。
実際、海外では“OK GO”や“ジャスティンビーバー”、国内では“Goose house”といったアーティストがYoutubeをきっかけにデビューしているのも事実です。
その流れもあってか、16日にYoutubeから“YouTube for Artists”を開設するという発表がありました。

“YouTube for Artists”について

このサイトは、YouTube上で作品をプロモーションしようとするバンドやミュージシャンにさまざまなリソースをガイドして、作品や演奏が発見されるためのコツや、ファンの参加性を増す方法、収益の上げ方、などを教えることを目的としているようです。
今までって結構DIYで作品を制作して試行錯誤をしている印象がありましたが、公式がこのようなガイドを行うことで参入しやすくなり、より多くの視聴者を確保することもまた目的なのかと思います。

新機能“カード機能”について

Youtubeにはもともと“アノテーション”と呼ばれる機能がついています。

アノテーションとは、YouTube 動画にオーバーレイとして表示されるクリック可能なテキストです。アノテーションは、視聴者の反応の促進、補足説明の追加、関連コンテンツへのリンクなどの目的に使用されます。
引用:Youtube

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これによって投稿者のチャンネル登録へ促したり、リンク先へ誘導したりすることができるのですが、今回発表された“カード”機能はこのアノテーション機能の進化版と言えるようです。
現在すでに提供されているカードは6種類で、そのカードの種類として Merchandise(商品紹介)、Fundraising(資金調達)、Video(動画)、Playlist(再生リスト)、Associated Website(関連ウェブサイト)、Fan Funding(視聴者ファンディング)があるようです。

これによってたとえば、資金を募集しているクラウドファンディングのサイトのリンクや、グッズの案内、次回のライブのアナウンスが可能となります。

まとめ

記事によると、今後どの都市にファンが多いか、オフィシャルビデオの総視聴数、ファンのアップロード数などを知るためのデータツールなども追加されていくようです。これらのデータを元にバンドやミュージシャンは次の動画作品をリリースすべきタイミングや、時間、次のライブ会場などを決めるための参考にすることができます。
なんにせよ、こういうインフラが整ってきたことは、大手レーベルに依存しなくても少数精鋭の力で大きな結果を得やすくなってきたともいえると思います。

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